FXを始めたいけれど「どの口座を選べばいいのか分からない」という人は多いと思います。
僕自身も最初はいろいろと悩み調べましたが、今は DMM FX をメインで使っています。
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特にPC用ツールの FX PLUS が非常に使いやすく、トレード記録の記事でも分かるように、水平線が引きやすくチャートも見やすい。
シンプルな画面設計なので、初心者でも直感的に操作できます。
この記事では、実際に僕がDMM FXを使って感じたメリット・デメリットと、始め方のポイントを紹介します。
DMM FXの特徴
- 業界最狭水準のスプレッド(ドル円0.2銭など)
- PCでもスマホでも使いやすい取引ツール
- 21種類の通貨ペアに対応
- 24時間サポート体制
- 豊富なマーケット情報
特に僕が推すのは PCツール「FX PLUS」 です。
FX PLUSを実際に使ってみた感想
- 水平線が引きやすい → 環境認識にすぐ使える
- チャートがシンプルで見やすい → 初心者でも迷わない
- IFO注文が使いやすい → エントリー・損切り・利確を同時に設定できる
- 動作が軽い → 専業で長時間使っても快適
実際に僕のトレード記録でも、FX PLUSのチャートを使っています。とてもシンプルで直感的に扱えます。

DMM FXのメリット
- スプレッドが安く、取引コストを抑えられる
- 注文方法が豊富で、リスク管理がしやすい
- アプリもPCも操作が直感的で分かりやすい
- 取引数量に応じてポイントが貯まる
DMM FXのデメリット
- 通貨ペア数は21種類と、他社より少なめ
- スキャルピング特化ではない
- 中級者以上は「シンプルすぎる」と感じる場合も
ただ、初心者にとってはむしろ「シンプルさ」が安心につながります。
口座開設後の最初のステップ
DMM FXで取引を始める際は、ある程度の余裕を持った入金をおすすめします。
例えばドル円を1ロット(1万通貨)持つには、今の相場でおよそ6万円ほどの証拠金が必要です。
そのため、実際に始めるなら できれば10万円程度の入金が安心です。
初めの一歩の具体例
- 口座開設 → 入金(10万円程度)
- ドル円を1ロット(1万通貨)でエントリー
- 損切り幅を小さめに設定し、まずは1回の取引を経験
通貨ペアによっては少ない金額でも取引ができるので、流れを知る点では有りです。
例:トルコリラ(TRY/JPY)は 1ロット あたり 必要証拠金 1500円程
最近、ミニ通貨(1000通貨)もDMMFXで取扱いを開始しているので、ドル円も通常の 1/10 の証拠金でトレードできるようになっています。
これで実際の流れを体験でき、トレード環境を知ることができます。
まとめ|初心者が最初に選ぶならDMM FX
- FX PLUSは水平線が引きやすく、シンプルで扱いやすい
- コストも安く、初心者でも安心して使える
- 最初は5万〜10万円を入金して、1ロットで取引を体験するのがスムーズ
僕自身もDMM FXをメイン口座にしています。
シンプルで見やすいツールだからこそ、余計な迷いなくトレードに集中できます。
FXを始めるなら、まずはDMM FXの口座を開設して最初の一歩を踏み出しましょう。
